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長崎西高同窓会各支部からのお知らせ

『ひとんよか会』の呼称のあらまし

2003年10月中旬、平間卓也君が所有する「ヘイマ農園」歴史的に有名な「千早赤阪村」近くにあるで関西在住の長崎西高14回生の同窓会があり、9名が集まった。
金剛山を背に、秋のさわやかな風を全身に受け、「壺中の天」を満喫しながら、話が弾み、還暦の記念になる催しを何かしたいという面々からの強い要望が飛び出した。「韓国ソウルへの観光旅行はどうだろうか?」と日頃の関心の深さ(高さ)を物語るように提案があった。ハングルの独学独習者からの発案だったと思う。そのころは韓流ブームが日本国内で湧き上がる少し前だった。

「おもしろい、ソウルへ行こう!」

という賛同意見が「ヘイマ農園」のなかで蜻蛉が浮遊するかのように飛び交った。我々にとって、初めての海外旅行の企画だった。
そして、2004年6月2日〜4日、「還暦記念・韓国ソウル旅行」が実現し、明洞、景福宮、南大門市場、民俗村、水原華城、鰲(お)頭山(ずさん)統一展望台……などを楽しく・おもしろく観光して回った。
投宿先の世宗ホテルの一室で、真摯に協議されるべく課題があった。それは我々の「集まり」に対し、呼称を付けようということだった。今後の「忘形の交わり」を続けて行くためには是非とも「集まり」にふさわしい呼称を作ることが念願事項だったのである。
各自が千思万考(?)の末、持ち寄ったものとして、「いいよ会」「酔友ぶらぶら会」「照西会」「はまんまち会」「ひとんよか会」「ゆるり会」などが検討の場に並べられた。そのなかで、@「ひとんよか」という「人品の良さ(よか人間)」を意にもつ、長崎弁の使用による長崎への郷愁と誇り、A14回生を巧みに表現する語呂合わせ、B明るい雰囲気のイメージ。この3つの要素が決め手となり、「ひとんよか会」という呼称が盤根錯節(ばんこんさくせつ)することなく選出された。議論百出する場が予想されていたが、すんなり、関西在住の長崎西高14回生の「集まり」が「ひとんよか会」として結成を見たのである。まさしく、当14回生にとってぴったりの呼称である
その後、いろんな催しを実現させたり、同窓会、長崎西高関西総会など活発に参加したりして、交流の場を広げて行った。
近年、「ひとんよか会」の面々の積極果敢な活動ぶりは目を瞠らせるばかりだ。例を取れば、「ひとんよか会」の面々の「出生地を訪ねて」を目的とした、台湾と旧満州(大連・旅順)への旅行がある。これはメンバー6名が海外生まれ(引揚者)であるということが旅行計画へのキッカケとなっている。「海外の出生地を訪ねる」ということに対し、これまで百年河清を俟つ(実現しそうにない)思いが強かっただけに、まさに満を持した構想だったようだ。
多湖輝氏はその著『○新六十歳からの生き方』(ゴマ文庫)のなかで《学友との席は、人を若返えらせます。楽しいことに加えて、同じ経験をした仲間と語らうことで、お互いの記憶がつなぎ合わされたり、記憶がよみがえったりすることは脳の活性化にも良い……》と述べられている。「ひとんよか会」の面々の励み(・・)になりそうな言葉であると受け止めている。
また、定年後大事なのは「遊び仲間」だとよく言われる。やはり「遊び仲間」として通じる「ひとんよか会」という小集団の存在はとても大きく、間断なくすばらしい進歩の歴史を刻むことだろう。

2012/11/15 『ひとんよか会』 螳螂(とうろう)



2011.6/24 〜6/27 大連・旅順旅行



2008.2/4 〜2/7 台湾旅行



2004.6/2 〜6/4 韓国・ソウル旅行



2009年、呼称誕生から5年目を迎えた


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