2月に、永年の目眩の原因判明「てんかん症と」、治療の副作用「スチーブンス、ジョンソン症候群」にて発熱と蕁麻疹にて
入院加療は前トピックスにてご報告の通り。退院して入院中の反動で大量喫煙、5日後に発熱と強い咳にて病院にUターン?前記症候群とタバコ
要因にて肺炎と肺気腫を併発、約1月間治療とリハビリを終え、無事社会復帰、酸素担がず日常生活可能迄回復、タバコは一応
?完全禁煙、現在ゆったり歩行、休息充分に馴らし生活中、もう激しい運動は無理、症状と仲良く付き合って暮らす事かと。
基本的には直近従来生活通り出社週2、プール週1に青雲学園、長崎外大等の残された役職会合参加ぐらいかと。
多忙時の2割程度の仕事量、てんかん、スチーブンス症候群、肺気腫と仲良く共存し長生きをと?同期ドクター諸兄アドバイスを。
入院中4月12日に98歳の母、逝去、苦しみも痛みも無く大往生でした。覚悟してたとはいえ、幾つになっても母は母、格別の 想いでした。父逝去後4年間、主に兄弟家族日替わり交替で母と同居、食事家事は家内達、泊まりと車椅子散歩は弟と交替、90 過ぎた母は、つまみ食い、デーサービスで覚えた歌を大声で、童女に戻つた母の晩年との少しつらい?老々介護は今となれば意味ある 良き思いでに。その後軽い脳梗塞で3年間病院で良くして頂き、人工呼吸器、胃ろう、心臓マッサージ無しの消極苦痛無し加療お願い 静かに家族にみとられ眠るが如く大往生、死因は老衰。戦後の会社をゼロから築き4人の子供を育てた見事な98年間の生涯でした。 病院から喪服に着替え通夜と葬儀の喪主を勤めご浄土におおくりしました。98歳と高齢にて直接知己も少なく私も入院中にて兄弟が 家族葬にてと。新聞も連絡も一切せず、しかし狭い長崎?一部情報が?14回の数名の御参りも、恐縮です。お詫びも。
久し振りのホームページ、元北村司令官閣下のデビュー、在京同窓会主催14回全体同窓会も権藤幹事主体に準備着々と、都でお会い できます様に禁煙を守り?健康に留意し日々を過ごします。
ご無沙汰お詫びと、その後のご報告迄、HP維持基金早速振り込みました。