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長崎西高14回生同窓会トピックス

「花の青春」とらんぽりん24

「独楽吟」でせっかく盛り上がっている、この同期生の掲示板に、東は御嶽山の大変、西は猛台風 の連続襲来……そんな中、[おくんち]は天も晴れ、無事に賑やかに挙行されたことと思います。

例年なら、長崎のおくんちの様子は全国版のニュースで、最低一回はその様子が放映されます。
透き通る秋の空の青さ。そして、お諏訪さんの階段を敷きつめる全国からの観客と、その歓声。
スピーディな数々の名物山車の力強い動きと、持ち上げる氏子方の、白い足元の足袋の渾身。
しかし、今年はついぞ(私は)その映像を見かけませんでした。
そのくらい、何だろう、ひっきりなしに他の奇抜なニュースが連続して起き、毎時、細長い日本列島 のどこかで何か、天候系の異変続きです。
春ならば「世の中は 三日見ぬ間の サクラかな」も、秋なれば、「紅葉見ぬ間の 雨あらし」で 本年は特に、東西南北、天の下、状況の変動で忙しい。

幸い、今回は先月の仲秋の曇り月と異なり、全国晴れ、おまけに皆既月食という、天体ショーまで。 皆さまもご覧になって、しばし「楽しみは−−」と、一句一杯が進まれたことでしょう。
ちなみに同夜は、少なくとも台風接近の関東では、満月プラス皆既月食、その後に、もう一つ月の 顔が見られました。月食がすっかり終了して元の満月に戻った頃(十一時過ぎ)、 きれーいな 「光冠」(こうかん)または「光環」と呼ばれる、月の周囲にドーナツ状の笠雲模様の出現です。

ずいぶん前に、冬、満月の夜にダイヤモンドダストを見たとき、そして、今度のような月の周りの 光輪を見つけた時に、気象庁にあれは何だろうかと問合わせたところ、いろいろ教えてもらいました。
今回も、月を丸く取り巻く雲の色は赤く・黄色く、青く、昼間の虹とはちがッた、目玉焼き風にはっ きりした輪郭で、内に向かって、ぼかしの色合い。つまり雲暈(うんげん)模様です。
この月と雲とのようすが、光冠また光環というのだそうです。
(なんか当たり前の名付けの様な気もする。 ン? 丸いまんじゅうと言うが如し。そういえば、四角い まんじゅうとは、見たことも、聞いたこともない、全国のどこかにはあるのだろうか。)

こうして、雲の存在が見えるか見えないか程度に、非常に薄いながら水蒸気が月の周りを取り巻い ている現象。地上1000mくらいから見える光景らしい。
また、これとはちがい、温度的に零度以下の時には、ダイヤモンドダスト、が見られ、街灯の光に キラキラと雪の結晶が白く漂って見えて、非常に幻想的でした。雪がふるのとはまたちがう。
夜更けに郵便物を出しにポストへ行く途中、出会った、都市郊外の空気もきれいな、一夜でした。

しかし、これらは、「あまり見られないが、珍しくもない」光景だそうで、??なにソレ、つまり、科学的 にそれほど意味はない気象現象である、とのこと。  あ、そう。

お互いに電話でのやりとりであるし、文字通り、雲をつかむような状況の話でした。
なお、当時の段階で、「そういうデータがあまりなく、私も実際を見たことはありません」ですって。
正直な気象庁の人であると、好感しました。お若かったのか、夜は出歩かない方だったのか。
気まぐれな、予告なしの気象条件のもと、なるほどとも思います。
ここら辺は気象オタクの出番で、そんな方面にメッチャ詳しい人があるから、話はこの辺で。

とにかく、背後の台風も過ぎさり、また来たり、の夜の満月。
雲の動きが早く、話題の皆既月食も無事に終わって、再び清らかな夜空へ。
清風明月の秋の至福でした。

☆☆ いよいよ近づく、関東での開催、14回全体同窓会の日です。

10月20日(月)、「初の14回全体同窓会、イン東京」16:30〜19:00

新宿の「ホテルローズガーデン新宿 ローズルーム」

電話 03−3360−1533

本物の「東京大幹事団」の皆さま、これまでご準備と再三再四の広報や郵便物案内・手配、本当に お世話になりました。

都心・新宿の日々変貌極まりない地上・地下街の新築ビルラッシュに、私自身は、特に、最近詳しく なくて(以前には新宿の隣り町に20年も住んでいたのに) 気の利いた地理アドバイスもできません。

それでも皆さま。なにしろ、あの新宿駅は、東口と西口と南口かな、大きく三つの出口それ自体が町 であるくらいに、分かりにくく、いったんあの辺で迷ったら、「交番」自体の有る場所を聞くことです。
そして、その交番で目的地・行き先の場所を尋ねるのが一番です。その交番の場所を尋ねるのは、 駅員さんが一番いい。また、タクシーを頼りにしても、運転手の人が、正確で、詳しいとは限りません。
むしろ、知らないかもと考えている方が自然です。そして必ず行き先会場ホテルの正確な名称・住所 ・電話番号を(つまり同窓会の案内書)のコピー等を身近にして、それでタクシーのナビに打ち込んで もらうに限ります。電話番号だけでもいい。

そこで 「楽しみは−−」と、「独楽吟」の世界に戻りましょう。

本家の橘曙覧(たちばなあけみ)大人先生のせっかくの清浄境も、そこをチョイと外した、戯(ざ)れ歌 のほうが、むしろ、有名なのでは?
「楽しみは、背中に柱、前に酒、両手におんな、懐(ふところ)に金」
分かりやすくて、覚え易く、間違い易いけれども、ただし、このメモは校長先生には見せられん。
見つかったら、さっと変歌し「楽しみは、背中に辞典、前に友、両手に弁当、懐に夢」と青っぽく陶酔 しよう。独り楽しむ人生の極意は、万事に軽いが一番。懐と頭は昔から、やや軽いか、何も無い方が なぜか妙に勝つ、に決まっている。七不思議。

思うに、そうバカ?にしたものではないのが、この戯れ歌。庶民の本音、生活の知恵が詰まっています。
あの俵万智さんの本歌  「この味がいいね と君が言ったから 七月四日はサラダ記念日」。
対して、
「この味がいいね と僕が言ったから 三日続けて カレー記念日」  (作者不明)

ここぞと、仕事に気合いを入れて掛かる時、筆者はカレーライスを本格的に用意し、インド滞在気分を 悲喜こもごも毎日味わいます。五日続けてカレーライス 「この味がいいネと 自分で思うから……」。
カレー粉は元来胃薬の成分と同じだから、毎日新鮮。こりゃまた「五日続けて 胃腸記念日」である。 カレー料理だけは誰が作ってもおいしい理由も、ここに有る。カレー粉がおいしいのだ、料理がおいしい のではない。よく覚えておこう。

ところで、同窓会に(長崎でも、関東でも)出席していて、しばしば感じた事を、この機会に披瀝。
出席のお互いに同窓生の面々その顔ぶれには、逆に、久しぶり過ぎて、未知に近い、その双方の顔 ぶれの見知りに、温度差があります。いきなり再会しても、どの方が誰(お名前)だったかほとんど不明。
考えれば、もったい話でした。
このホームページの立上がり効果で、実は案外にお互いを「よく知らないまま」の友が多いことも、判明。 女生徒同志、男子生徒同志も、意外に双方二割も知らないかも、なのです。受験高の青春期だったし。

今なら一言交わしたい挨拶もあるし、往時の事も、あらためて感謝を言葉にしたい用件もあるもので、 その機会が有効であるためにも、本当に一言でいい、会の始まる最初ころ、できるだけ早いタイミングで、 「誰それ」と一人一人、きちんと、全員姓名の自己紹介のチャンスが、欲しかったと。
そのときは、静粛に!

誰かが当日「そこに来ておられる」 と全く知らないで、賑わいの流れのまま、それなりに終わるのは、 残念です。貴重なタイミングが、勿体ないと思う。

二次会の場がある、といっても、その次に用意の会場にたどりつくのが、やっと。
だから、最初に−−
『本日の集いで、是非に何かの連絡または質問などある人は、遠慮なく
提案など申し出てください』
と幹事さんには、全体的な!格別の気配りを、お願いします。今さら「あなた誰でした?」とはなかなか 聞けないモンです。まして、横一列に着席したら、両隣りと前の方々しか、見えない。すでに全体が分 かる人、がではなく、とかく様子が分からない人を大切に、主に……。、おもてなしの基本でもあります。

昨年の経験で一例として、私にもお伝えしたい件がありました。「画家のFさんは、なんと長年この14回 同窓会に毎年欠かさず出席され、皆勤だとのこと、つい最近、始めて知りました」と。
その感動を、ぜひ皆さんとお分けしたかったのですが、チャンスがなかった。残念。今年こそ、やるぞ。
長くそれぞれ幹事を務めて頂いた方々にも、幹事さんからではなく、自発的にお互いから言葉に出して
心から感謝と敬意を表したい気持ちもあるものです。−以上、どんぶり幹事も一仕事あるべしとして−

2014/10/14 ながた みほ

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