10月26日、故緒方弘文君「元唐古病院院長」の葬儀告別式に堤内幹事以下10数名で参列。
ここ数年入退院を、奥様や3人のお子様、お孫さんに看取られ、北病院で安らかにご永眠と。
中高ご一緒の坂井俊之君の心のこもった弔辞、14回からの供花、弔電、奥様やご遺族に喜んで頂き。
式の最後に故人の一番の愛唱歌 裕次郎の「我が人生に悔いは無し」の演奏、少し早かったが仕事に
家庭に社会貢献に頑張った弘文君「悔いの無い見事な人生」ご苦労様でした。
供花は元野球部、故入江輝夫君長男 ペットのいりえ 入江雅夫君にお願い、ペット、生花、観葉植物
のご用命の折は宜しく。
真面目で温厚、高校時代の女性同窓は残念ながら? しかしなかなか見えない長崎検番の綺麗どころの
葬儀参列は流石、お座敷での洒脱な会話と振る舞いは芸者衆に人気、故人の知られざる側面で感服。
出棺の奥様のご挨拶、ただ「有り難うございました」三度、想いが伝わりました。
改めて安らかなご永眠を祈念してご報告を。